2011春合宿稲益班日記「暴君便り」

遅ればせながら、3月13日分の日記でございます。

本日、鈴木班は竹田市より進軍を開始し熊本は大津市に到着せし早漏。

道中の久住高原や阿蘇の大観峰の風光明媚、百花絢爛のパノラマは大変素晴らしかったです。

しかし！！

景色が良いところは決まってあそこにある。

そう。坂の上に。

しかし、登りが終わればあいつがいる。

そう。オンステージ。

大観峰からの下り坂は班員にさえ引かれるスピードで爆走。
大型バイクをごぼうヌキし、ネズミ捕りに引っかかる始末。

そして、今夜の宿営地に至ります。

今夜は宴じゃ！！

と我が班の酒に弱い輩かが言い出し、酒盛りが始まりました。

後輩に飲まされた輩は、泥酔し他の後輩に電話で絡む始末。

班長として、班員の指導、管理が行き渡らず皆様にご迷惑かけたことをお詫び申し上げ奉ります。


明日、3月14日にわたくし鈴木健は東日本大地震をうけ指令本部(鈴木の親父)より帰還命令が発令された為一足早く、撤退させて頂きます。
よって、本日より鈴木班は稲益班になります。

では！！

written by
ゴールドフィンガー ケン スズキ

遅ればせながら、3月13日分の日記でございます。

本日、鈴木班は竹田市より進軍を開始し熊本は大津市に到着せし早漏。

道中の久住高原や阿蘇の大観峰の風光明媚、百花絢爛のパノラマは大変素晴らしかったです。

しかし！！

景色が良いところは決まってあそこにある。

そう。坂の上に。

しかし、登りが終わればあいつがいる。

そう。オンステージ。

大観峰からの下り坂は班員にさえ引かれるスピードで爆走。
大型バイクをごぼうヌキし、ネズミ捕りに引っかかる始末。

そして、今夜の宿営地に至ります。

今夜は宴じゃ！！

と我が班の酒に弱い輩かが言い出し、酒盛りが始まりました。

後輩に飲まされた輩は、泥酔し他の後輩に電話で絡む始末。

班長として、班員の指導、管理が行き渡らず皆様にご迷惑かけたことをお詫び申し上げ奉ります。


明日、3月14日にわたくし鈴木健は東日本大地震をうけ指令本部(鈴木の親父)より帰還命令が発令された為一足早く、撤退させて頂きます。
よって、本日より鈴木班は稲益班になります。

では！！

written by
ゴールドフィンガー ケン スズキ

はっぴばーすでー
とぅーゆー

はっぴばーすでー
とぅーゆー

はっぴばーすでー
でぃや

稲益宗知ー

はっぴばーすでー
とぅーゆー

これで20歳
やっと先輩になれた
私の班は
昨日は大分市の親切な方のお宅から

道の駅竹田まで走りました！

あったかい布団で寝させてもらい
朝食まで頂くという…

本当に感謝感激です

10時過ぎに
別れを告げ出発

リアル田舎に泊まろうでした

その後
せっかく大分に来たんだから…

ということで
市内の温泉に入りました

昼食も市内ですませて

昼過ぎに大分市を出発

のらりくらり走っていると
まさかの吉浦班(新井くん＆塚田)に遭遇

パンクしてたので
修理が終わるまで
見守ってました


あとは
山岳ステージを
ひいこら言って進み

途中
超猥褻的な建造物を見ながら

19時頃竹田につき
優しいおばさんに
風呂のタダ券をもらい
それで風呂に入り


21時頃道の駅竹田につきました

今日は
熊本県の大津まで行きます

以上
20歳の稲益でした

もうハラにタメ口きかせねぇ


追記
九州の人は優しい

どーも佐々木です…!

今日は朝から氷点下な一日から
澄みわたるような空気。
青々とした空。
少し肌寒いが清々しい朝。

起床…!
雪さんとおはような
一日の始まり。

…!?

「アレ?ナンデユキガフッテルノ?」

まぁすぐ止みましたが
鈴木は寝れず…
稲益先輩も眠れず…
無論私も眠れず…

朝は鈴木邸(テント)に招待されたのでガス缶で暖めた鈴木邸内にてご飯を頂きました。

準備は大切にね(ビリビリ

場所は玖珠から大分市まで
坂を上って下って下りは
鈴木のオンステージ
まー誰も追いつけません

昼は道の駅湯布院にて炊き込みご飯をし節約に励んでました。
そぉ…その後風呂に入る予定になったのです。

「蛙の湯」

私たちがおじさんたちと
出会ったのは…
裸のお付き合いを共にし仲良くなった私たちはおじさんの家で招待され
数々のご馳走を振る舞われ暖かいおこたで暖をとってしゅわしゅわした麦汁を頂きました。
今日は暖かい二段に敷いてもらった寝床と羽毛布団でいびきをたててねますーーー!

ではアデュ♪

今日の一言 マンガ喫茶に泊まる予定だったから空いた左手どうしよう…？

皆様こんばんは。

お待ちかねのスズキでございます。

本日、チームスズキは本格始動です。
前半は極めて順調にすすみ、やっぱ合宿は楽しいなと思った矢先。

脚が脳からの運動命令に反応しません。

おかしい・・・。

気力は充実してるはずなに。

そうです。 乳酸の登場です。

乳酸の蛮行により、著しくスピードの落ちた朕は大好物の下り坂でさえ気合のない走りを敢行。

大変歯がゆい思いをいたしました。

しかしその後、素晴らく気持ちいい風呂に入り大変美味な夕食にありつけた有終の美を迎えた一日でした。

written by
お口の恋人 ケン スズキ